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中期経済予測(特別レポート)

今後5年間の住宅着工戸数、年平均90万戸に
−最新の住宅・土地統計調査を用いたシミュレーション

2009年9月4日発表

飯塚信夫・日本経済研究センター研究本部予測・研修グループ長兼主任研究員

@「建築着工統計調査報告」(国土交通省)と「住宅・土地統計調査」(総務省)を組み合わせ、ストック面を重視した住宅着工の分析を行った。その結果、過去5年間の住宅着工戸数は、過去に比べて空き家数の増加に支えられた部分が大きいことがわかった。

 A次回「住宅・土地統計調査」が実施される2013年度までの5年間の住宅着工戸数を一定の前提の下でシミュレーションすると、年平均80万戸から120万戸となった。

 Bその中で最も可能性が高いと考えられる前提で試算すると年平均90万戸に。ただし、総世帯数の伸び次第では下ブレリスクも存在する。

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累積住宅着工戸数シミュレーションシート(Excelファイル)JCER NET メンバー限定

<ご参考>
累積住宅着工戸数シミュレート用のファイルです。
「世帯数伸び率」「空き家率」「除却・滅失率」に想定値を入力すれば、住宅着工戸数が算出できます。
(ファイルを開く際は、「読み取り専用」ボタンをクリックしてください。)

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