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2020年の産業動向 第37回改訂中期経済予測(2011−2020 年)

輸出の増加により、加工産業の伸びは堅調
--エネルギー構造の転換は卸売業、運輸業へプラスに寄与

2011年9月22日発表

中期予測班

 『2020年の産業動向 第37回改訂中期経済予測に基づく産業連関予測』(2011年9月22日公表)の誤りについて

2012年2月3日
研究本部 予測・研修グループ


 2011年9月22日に公表しました『2020年の産業動向 第37回改訂中期経済予測に基づく産業連関予測』の中にあるグラフ(概要、および本文図表2)に誤りがございました。予測値を記載した総括表には変更はございません。お詫び申し上げますとともに、グラフの変更に伴い、下記ファイルのとおり一部文章も訂正します。
 
正誤表(2012年2月3日)

概要

本文(総括表含む)

(本件についての問い合わせは、TEL 03-6256-7730まで)






当センターが2011年6月に公表した第37回改訂中期経済予測(以下、改訂見通し)では、主に国内の全原発が停止した場合の、国内総生産(GDP)ならびにGDPを構成する需要項目(民間消費支出や設備投資など)といったマクロ経済の見通しを示した。今回は、同改訂見通しを産業連関表に反映し、2020年までの産業別の国内生産額と従業者数の予測を見直した。全原発が停止した場合でも、加工型産業への影響は少なく、生産は増加基調を維持する。また原発を火力代替することで、化石燃料輸入が増えるため、関連の商社や海運が活性化する見通しだ(2011年9月22日公表)。

<ポイント>

○輸出の増加に牽引され、2010-2020年においても加工産業の生産増加は継続。
○原子力発電の火力代替によって燃料輸入が増加する結果、卸売、運輸業では生産の増加が見込まれる。
○人口減少の影響をうけて、農林水産業、製造業、建設業を中心に従業者数は引き続き減少が継続するものの、医療・介護を中心としたサービス業では雇用の増加が期待される。




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