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小峰 隆夫

こみね・たかお

研究顧問

専門:日本経済論、経済政策論、人口と経済

略歴

1969年   東京大学経済学部卒業

1969年   経済企画庁入庁
1993年   調査局内国調査第一課長
1997年   経済研究所長
1998年   物価局長
1999年   調査局長
2001年   国土交通省国土計画局長
2003年   法政大学教授(社会学部、大学院政策科学研究科)
2006年   日本経済研究センター主任研究員
2008年   法政大学教授(大学院政策創造研究科)
2010年   日本経済研究センター研究顧問(~現在)
2012年   日本経済研究センター理事(~現在)
2017年   大正大学教授(地域創生学部)
2020年   大正大学教授(地域構想研究所)
2023年   大正大学客員教授(地域構想研究所)(~現在)

連載コラム「小峰隆夫の私が見てきた日本経済史」

著書・論文

『最新日本経済入門(第6版)』(村田啓子と共著、日本評論社、2020年)
『平成の経済』(日本経済新聞出版社、2019年)
『ビジュアル 日本経済の基本』(第5版)(編、日本経済新聞出版社、2018年)
『ビジネスパーソンの「たしなみ」としての日本経済論講義』(日経BP社、2017年)
『日本経済に明日はあるのか』(日本評論社、2015年)
『日本経済論の罪と罰』(日本経済新聞出版社、2013年)
『貿易の知識(第3版)』(日本経済新聞出版社、2012年)
『人口負荷社会』(日本経済新聞出版社、2010年)
『政権交代の経済学』(日経BP社、2010年)
『データで斬る世界不況』(日経BP社、2009年)
『女性が変える日本経済』(小峰隆夫/日本経済研究センター編、日本経済新聞出版社、2008年)
『超長期予測 老いるアジア』(小峰隆夫/日本経済研究センター編、日本経済新聞社、2007年)
『日本経済の新局面』(中央公論新社、2006年)
『日本経済の構造変動―日本型システムはどこに行くのか』(岩波書店、2006年)
『最新景気観測入門』(日本評論社、2005年)
『人口減少と総合国力』(小林陽太郎と共編、日本経済評論社、2004年)
『日本経済再生の視点―経済政策形成の現場から』(宮崎 勇、原田 泰と共編、2001年)
『日本経済・国際経済の常識と誤解』(中央経済社、1997年)
『経済データの読み方』(第2版)(日本評論社、1995年)
『日本経済・景気予測入門』(東洋経済新報社、1992年)