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高野 哲彰

たかの・てつあき

副主任研究員

専門:マクロ経済学、経済予測

略歴

2011年 慶應義塾大学経済学部卒業
2013年 慶應義塾大学大学院経済学研究科修了 経済学修士
2013年 日本経済研究センター研究本部
2014年 日本経済研究センター研究本部研究員
2018年 日本経済研究センター研究本部副主任研究員

著書・論文

論文・レポート(日本経済研究センター)
「欧州諸国に学ぶ駆け込み・反動の抑え方―消費増税の価格転嫁に日欧の差―」、共著、経済百葉箱 第81号、2015年4月
「円安で高まる高齢世帯の実感物価―年齢・年間収入階級別物価指数による検証―」、単著、経済百葉箱 第86号、2015年10月
「「グローバル経常利益」で読む企業収益――製造業、稼ぎの4割は海外で 国内足踏みでも最高益」、共著、2016年1月
「人口で健闘した経済圏は―都市の盛衰、成長産業が左右」、共著、2016年3月
「人口減進み「消える産業」も―「密度」が握るサービス業の命運」、共著、2016年3月
「2030年都道府県予測―地域間格差が拡大」、共著、2016年3月
「消えたサービス物価の季節性―2%の物価上昇に不可欠な大幅賃上げ―」、単著、経済百葉箱 第93号、2016年6月
「世界経済の減速で弱まった原油安の恩恵―原油価格の変動に左右されにくい経済構造の構築を―」、共著、経済百葉箱 第99号、2016年12月
「日銀の国債増額ペースが鈍化―それでも残る買い入れ限界のリスク」、左三川郁子との共著、2017年度金融研究報告①、2017年5月
“Pace of Increase in BOJ’s Holding of JGBs Slowing - Does the purchase limit risk still remain?”, with Ikuko Samikawa, Japan Financial Report No.34, MAY 2017
「順調に拡大する日銀のETF買い入れ―満期のないリスク性資産を保有し続けるリスクをどう考えるか」、左三川郁子との共著、2017年度金融研究報告②、2017年7月
“BOJ's ETF Purchases Expanding Steadily - How long will the BOJ hold risky assets with no maturity?”, with Ikuko Samikawa, Japan Financial Report No.35, JULY 2017
「日銀の損失、今すぐ出口に向かうとどのくらいか」、左三川郁子との共著、2017年度金融研究報告③、2017年8月
“What loss will the BOJ incur if it exits QQE right now?”, with Ikuko Samikawa, Japan Financial Report No.36, SEPT 2017
「イールドカーブ・コントロールは政策の持続性を高めた―リスク性資産の買い入れ継続は出口を難しくする―」、共著、2017年度金融研究班報告②、2017年12月
“Yield Curve Control Has Enhanced Policy Sustainability - Exit Made More Difficult by Continuing Purchases of Risky Assets”, with JCER Financial Research Team, Japan Financial Report No.37, FEB 2018
「日銀が直面する金融政策運営のジレンマ―出口を目指しても緩和を継続しても、国民負担につながる恐れ―」、共著、2017年度金融研究班報告③、2018年3月
“The BOJ’s Monetary Policy Dilemma - Fear that whether the BOJ heads for an exit or maintains monetary easing, it will put a burden on the nation”, with JCER Financial Research Team, Japan Financial Report No.38, APR 2018
「次の消費増税は“欧州流”の需要平準化を―価格転嫁を柔軟に、増税後の値引き容認も―」、単著、研究員報告、2018年5月
『金融正常化へのジレンマ』、岩田一政、左三川郁子、日本経済研究センター編著、日本経済新聞出版社、2019年9月
「異次元緩和の下で地域銀行の金利リスク量が増大―2019年3月期から国内基準行に金利リスクの新基準―」、共著、2018年度金融研究班報告②、2018年12月
“Rise in interest rate risk of regional banks under new phase of monetary easing - Application of new interest rate risk standard to domestic banks from the fiscal year ending March 31, 2019”, with JCER Financial Research Team, Japan Financial Report No.39, FEB 2019
「異次元緩和の長期化と地域金融機関の経営安定性―人口減少で再編が加速、長寿化は金融政策運営を困難にするおそれ」、共著、2018年度金融研究班報告③、2019年3月
“Prolongation of Quantitative and Qualitative Monetary Easing and Management Stability of Regional Financial Institutions - Acceleration in restructuring of regional financial institutions due to population decline, and negative impacts longevity have on monetary policy operations, 2019”, with JCER Financial Research Team, Japan Financial Report No.40, MAY 2019
論文・レポート(他機関)
・「将来推計の抜本見直しを~日本の経済財政社会保障に関する将来推計の課題と将来像~」共著、東京財団、2012年1月
・「我が国の政府貸出が企業の借入コストに与えた影響-DSGEベイズ推計による検証-」慶應義塾大学修士論文、2013年3月
・「金融市場の不完全性下における財政政策の効果――真水か政府貸出か」共著、『日本経済の課題と針路 経済政策の理論・実証分析』、吉野直行、亀田啓悟、中東雅樹、中田真佐男(編著)、慶應義塾大学出版会、2015年3月

報告書など
・2013年度:中期経済予測『第40回 中期経済予測(2013-2025年度)』(産業連関分析他を担当)
・2014年度:短期経済予測SA158~SA162 コーディネーターを担当
・2015年度:産業ピックアップ『内需足踏みを円安でしのぐ-医療介護は事業環境厳しく』監修
                      地域分析『生き残る地域の条件 サービス産業の「引力」がカギに』監修
・2016年度:短期経済予測SA166~SA169 総括を担当
・2017年度:金融研究班『金融政策運営のジレンマ』総括を担当
・2018年度:金融研究班『異次元緩和と地域金融』総括を担当

・世界景気インデックス(2013年5月分~14年1月分まで)
・月次GDP(2014年3月分~15年2月分まで)

セミナー
・「生き残る地域の条件―都市集積の「引力」を読み解く」、日本経済研究センター(東京)、2016年6月
・「サービス経済化と都市・地域経済」、日本経済研究センター(大阪)、2016年6月
・「生き残る地域の条件―サービス産業の「引力」がカギに―」、中部経済連合会、2016年10月
・「欧州諸国に学ぶ駆け込み・反動の抑え方」、内閣府、2018年3月
・「消費増税時の需要平準化は可能か」、日本経済研究センター(東京)、2018年10月
・「景気を予測するーデータから読み解く日本経済ー」、早稲田塾、2019年3月

学会報告など
・2013年 日本経済学会 春季大会(富山大学)
・2013年 日本経済学会 秋季大会(神奈川大学)
・2013年 DSGE Conference(京都大学)