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聴くゼミ(音声・資料)

日銀短観ポイント説明会 (会員限り、要申込)(2009年4月1日(水)開催)

概要
4月1日朝発表される日本銀行の企業短期経済観測調査(短観)のポイントと読み方を、当センター短期経済予測班主査が解説します。今回が初めての開催です。
竹内淳一郎(たけうち・じゅんいちろう)・日本経済研究センター主任研究員

1989年京都大学経済学部卒、日本銀行入行。金融研究所、国際局、人事局、調査統計局などを経て2008年7月から現職。


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竹内氏(090401)JCER NET メンバー限定

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本日(4月1日)朝、日本銀行より発表されました企業短期経済観測3月調査(短観)のポイントを解説しました。

「企業心理は更に大きく悪化、09年度事業計画は慎重な滑り出し
−先行き業況見直しの兆しもあるが、水準は極めて低く期待先行の側面も」


<ポイント>
・業況は業種、企業規模を問わずほぼ全面的に悪化。先行きは大企業・製造業で改善がやや目立つが、水準は低い。
・内外の需要後退を受けて、企業は在庫、生産設備、雇用の過剰感を急速に高めている。
・企業金融については、一連の政府・日銀の対策にも拘わらず、売上げ不振などが影響して、厳しさを増す展開。
・企業の現時点での事業計画をみると、09年度後半に業績悪化に歯止めが掛かることを展望したように見えるが、なお腰だめ的なものであり、下振れリスクには警戒が必要。企業を取り巻く事業環境は厳しく、投資計画は、いつになく慎重な滑り出しとなった。


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