聴くゼミ(音声・資料)
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■概要 人と企業に選ばれる地域はどこか。産業と人口のデータから勝ち組の共通項を整理。その上で、産業構造の変化とともに地域がどう変わるのか、2030年の都道府県経済を予測します。産業や人口集積の裏側で働く「引力」を@高齢者の移住、A製造業の立地、B好対照をなす福岡と北九州―に即して具体的に読み解きます。2015年度の産業調査研修の成果をもとに、生き残る地域の条件を考えます。 |
写真左より
猿山純夫(さるやま すみお)・日本経済研究センター首席研究員高野哲彰(たかの てつあき)・日本経済研究センター研究員
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聴くゼミ20160610産業調査班報告
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資料20160610参考資料

資料20160610

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【参考】15年度 日本経済研究センター産業調査報告書 (2016年3月)
『生き残る地域の条件 サービス産業の「引力」がカギに』
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