米インポッシブル、アジアでも人工肉普及へ

2019.08.20|, , , , , ,

 香港テックイベント「ライズ」はアジアのスタートアップと投資家の出会いを促進するだけでなく、世界のイノベーションにおける最新の潮流を参加者に紹介する場でもある。米中ハイテク戦争が激化する中で、次世代通信規格「5G」や人工知能(AI)など中国におけるイノベーションの社会実装への関心が高かったが、中国以外の国・地域での動きも参加者の注目を集めた。  新しい技術の社会実装は中国の方が速いかもしれないが...

中国、ネット世界で独自の生態系構築

2019.08.16|, , , , , , ,

 香港のテックイベント「ライズ」では昨年から、ベンチャーキャピタリストの楊佩珊(イーディス・ヤン)氏と香港英字紙「サウス・チャイナモーニング・ポスト」及びその中国テック報道部門「アバカス」が共同作成した「中国インターネットレポート」を公表している 。楊氏は米500スタートアップスのパートナーで、ブロックチェーン投資専門のプルーフ・オブ・キャピタルのマネージング・パートナーも兼務し、投資家の視点から...

貿易戦争で米中関係が焦点に

2019.08.14|, , , ,

 イノベーションへの関心が高まる中、世界各国でスタートアップとベンチャーキャピタル(VC)を集めたテックイベントが盛んに開催されている。香港のテックイベント「ライズ(RISE)」は今年で5年目を迎え、アジア最大級のイベントに成長した。7月9~11日に開かれた「ライズ2019」に参加し、テクノロジーやイノベーションを巡る地政学、投資家が注目する技術分野などを探ってきた。 【(上)のポイント】 ...

米朝首脳、同床異夢の「電撃」会談

2019.07.01|, ,

 トランプ米大統領は6月30日、北朝鮮の金正恩委員長と南北軍事境界線上の板門店で3度目の首脳会談を行った。トランプ大統領のツイッターでの呼びかけからわずか1日で実現した「電撃会談」で、両首脳は膠着状態にある非核化交渉の再開で合意した。しかし、今回の会談は内政にらみのパフォーマンスの色彩が強く、焦点の非核化問題をめぐる米朝の隔たりは大きい。今後2~3週間で再開予定の実務協議の先行きは不透明だ。 ...

米中対立 なお「五里霧中」、長期化は必至

2019.07.01|, , ,

 20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に出席していた米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席は6月29日、大阪市内で会談し、5月から中断したままとなっていた貿易協議を再開することで合意した。両国経済への深刻な影響が懸念された米国による3000億ドル(約33兆円)相当の追加関税「第4弾」の実施は先送りとなったほか、5月から禁止していた中国の情報通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に米国...

バンクーバー、デジタル娯楽産業が勃興

2019.06.20|, , ,

 日本経済研究センターではデジタル経済をけん引する米国西海岸の3都市圏(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル)、さらにカナダのバンクーバーを3月に訪問し、アクセラレーターを中心にエコシステムの実態や地域経済との関係、新しいイノベーションのトレンドを探ってきた。特に米国3都市圏は第4回アジア中期予測「アジア、浮かぶ都市、沈む都市」で、2030年時点の1人当たり名目地域総生産(GRP)で77都市中...

シアトル、マイクロソフトが生態系中心に

2019.06.06|, ,

 日本経済研究センターではデジタル経済をけん引する米国西海岸の3都市圏(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル)、さらにカナダのバンクーバーを3月に訪問し、アクセラレーターを中心にエコシステムの実態や地域経済との関係、新しいイノベーションのトレンドを探ってきた。特に米国3都市圏は第4回アジア中期予測「アジア、浮かぶ都市、沈む都市」で、2030年時点の1人当たり名目地域総生産(GRP)で77都市中...

ロサンゼルスにシリコンビーチ出現

2019.05.28|, ,

 日本経済研究センターではデジタル経済をけん引する米国西海岸の3都市圏(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル)、さらにカナダのバンクーバーを3月に訪問し、アクセラレーターを中心にエコシステムの実態や地域経済との関係、新しいイノベーションのトレンドを探ってきた。特に米国3都市圏は第4回アジア中期予測「アジア、浮かぶ都市、沈む都市」で、2030年時点の1人当たり名目地域総生産(GRP)で77都市中...

シリコンバレーでムーンショットを狙え

2019.05.22|, ,

 日本経済研究センターではデジタル経済をけん引する米国西海岸の3都市圏(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル)、さらにカナダのバンクーバーを3月に訪問し、アクセラレーターを中心にエコシステムの実態や地域経済との関係、新しいイノベーションのトレンドを探ってきた。特に米国3都市圏は第4回アジア中期予測「アジア、浮かぶ都市、沈む都市」で、2030年時点の1人当たり名目地域総生産(GRP)で77都市中...

ベイエリア、サンフランシスコに重心移動

2019.05.16|,

 日本経済研究センターではデジタル経済をけん引する米国西海岸の3都市圏(サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル)、さらにカナダのバンクーバーを3月に訪問し、アクセラレーターを中心にエコシステムの実態や地域経済との関係、新しいイノベーションのトレンドを探ってきた。特に米国3都市圏は第4回アジア中期予測「アジア、浮かぶ都市、沈む都市」で、2030年時点の1人当たり名目地域総生産(GRP)で77都市中...