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ニーズ掴み、チームを生かす人材が鍵

2013年度「地域とアジアの架け橋研究会」報告
2014年3月発表
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主査:玄田有史・東京大学社会科学研究所教授


日本経済研究センター「地域とアジアの架け橋」研究会では、ゲスト講師の皆様にお話しいただいた内容を中心に、「ニーズ掴み、チームを生かす人材が鍵」と題する研究会報告をまとめました。

はじめに  道州制でアジアとの連帯を
(座長 新井淳一/日本経済研究センター理事・研究顧問)


【研究会関連サイト】
13年度「地域とアジアの架け橋研究会」案内
地域アイデンティティ研究最終報告「個性の“選択”から始まる地域の発展」(13年3月)
地域から考える成長戦略研究最終報告「“地域振興の主役は地域、成否のカギは人材」(13年3月)


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総括


地域とアジアの架け橋は人材玄田有史・「地域とアジアの架け橋研究会」主査/東京大学社会科学研究所教授
つながりをつなぐ野間清尚・「地域とアジアの架け橋研究会」モデレーター/日本経済新聞社釧路支局長(前日経グローカル編集長)

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ゲスト講演録


アジアの力をどう呼び込むか―地域振興と鉄道の力
 「列車も町もD&S(デザイン&ストーリー)で魅力高める」
唐池恒二・JR九州代表取締役社長
農業を通じて海外につながる生き方
 「時流に背を向け野菜販売、食品加工から輸出展開」
柏崎進一・有限会社柏崎青果代表取締役
日本酒の海外展開
 ―ビジネス、社交の場での日本酒交流、地域の魅力発信
 「アジアとのつながりを資産に家業を継承」
尾畑留美子・尾畑酒造専務取締役
事例から考えるアジアの力を生かした地域振興
 「アジアとの交流を深めることこそ国益
 ―旅行収支の黒字は飛躍的に拡大へ」
藻谷浩介・日本総合研究所調査部主席研究員
公害克服の経験と海外の都市とのネットワークを活用した、
 アジア諸国への都市環境インフラの輸出
 「ニーズを掘りこせばマーケットは無限
 ―文化含めた都市間のパッケージ交流を進めたい」
松岡俊和・北九州市環境局長
地域金融機関としての横浜銀行グループの国際業務展開
 「リレーションシップバンキングで中小企業のアジア進出を支援
 ―現地のコンサルタントと提携、法制・商慣習の違いなどに対応」
伊東眞幸・株式会社浜銀総合研究所代表取締役社長
十勝産品をシンガポールへ
  ―補助金だけでない自分たちのお金で進める地域振興
 「アジアとの連携は仲間づくりから
 ―地域間・地域内の無駄な争い避け、国家的な長期戦略を」
後藤健市・合同会社場所文化機構・代表
大学の国際化と地域振興−立命館アジア太平洋大学の事例から
 「アジア太平洋の時代を大学キャンパスに
 ―外国人活用を含めた総合的な成長戦略を」
牧田正裕・立命館アジア太平洋大学学生部副部長、国際経営学部教授

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