■要旨 ネットを使った課題解決、新たな段階へ―課題ありきのデータ活用を
@M2M(Machine to Machine)とは、ネットワークに繋がれたモノ同士が人を介さずに情報交換を行い、自動的に制御を行う技術である(Machine to ManやMachine to Managementなどに捉え方が拡大している)。今後M2Mはすべての産業領域での活用や社会基盤としての役割が期待されるが、そのためには民間だけでなく国のサポートが必要だ。
A情報通信分野が成熟段階に移行しつつある今、情報通信技術やM2Mで「何をするのか」が重要である。技術ありきではなく、発見した課題の解決に必要な技術を開発する、トップダウンのアプローチで進めていくべきだ。
B今後M2Mを推進していく上では、長期的かつ地道な汎用技術化、モノから得るリアルなデータの蓄積、積極的な活用可能性の模索、そして、モノではなくサービスを売るビジネスモデルを意識すべきである。
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