3,520円(税込)

出版社:日経BP・日本経済新聞出版
ISBN: 9784296125029
ページ数 280ページ
米国で2025年1月に発足した第2次トランプ政権が世界に波紋を広げています。米国主導で構築され、日本も利益を享受してきた国際政治経済のシステムに何が起きていて、グローバルな秩序はどこへ向かいつつあるのでしょうか。日本経済研究センターが外部の専門家を招いて25年春にまとめた研究報告書を再編集・アップデートした書籍です。
目 次
第1章 第2次トランプ政権の展望ー変わらない分断構造(前嶋和弘 上智大学総合グローバル学部教授)
第2章 極右ポピュリズムの波ともう一つの欧州像(渡邊啓貴 帝京大学法学部教授)
第3章 局面が変わった米国の移民問題ー「平常」への復帰に向けた苦闘(安井明彦 みずほリサーチ&テクノロジーズ調査部長)
第4章 欧州における移民・難民をめぐるポリティクス(岡部みどり 上智大学法学部教授)
第5章 アメリカ・ファーストとポスト・プライマシーの国際秩序の行方ーリベラル覇権秩序の次にくる世界とは(森 聡 慶應義塾大学法学部教授)
第6章 「NATOによる平和」の可能性と課題ーロシア・ウクライナ戦争と欧州秩序の変容(広瀬佳一 防衛大学校総合安全保障研究科教授)
第7章 第2次トランプ政権とデジタル政策ー現状と展望(生貝直人 一橋大学大学院法学研究科教授)
第8章 米欧の「グリーン政策」とその行方ー第2次トランプ政権がもたらす変化(安藤淳 日本経済新聞編集委員 )
第9章 グローバル・ガバナンスの理想と現実(刀祢館久雄 日本経済研究センター研究主幹)
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※関連の研究報告 「国際秩序研究」報告書「トランプ2.0の米欧世界とグローバル秩序」




