本体価格 3,500円(税込価格 3,850円)

A5判並製 172ページ
出版社:文眞堂
ISBNコード:978-4-8309-5290-6
世界は大きな転換点にあります。
地政学的変化とデジタル化やAIなどの技術革新、人口動態や気候・エネルギー問題などが重なり、これまでにない変化の波が東アジアにも押し寄せています。
歴史的な転換期の中で、今年6月に国交正常化60周年を迎える日本と韓国は、新たな関係をどう構築すべきか。日韓関係に詳しい専門家が経済、外交安保を中心に検討しました。
目 次
第1章 日韓経済「主従・競合」から相互依存へ――政治の安定、重み増す
第2章 韓国産業史における「日本ファクター」――関係変化で問われる経済安保の協業
第3章 ポスコ誕生秘話が示す日韓協力の可能性――産業分野の相互補完関係を強固に
第4章 半導体メガクラスターと日韓供給網――先端技術を支えるパートナーシップ
第5章 日韓コンテンツ・文化産業の協業可能性――若者の交流が拓く、新たな連携の形
第6章 人口減少問題に向き合う日韓――問われる価値観の変化への対応
第7章 日韓自治体、友好親善から課題解決へ――強まる実践志向
第8章 日韓が探る安保協力の結節点――アジア平和への役割とハードル
第9章 第22代韓国総選挙と日韓外交への示唆――変わる韓国世論、「反日」の先を読む
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※関連の研究報告 2024年度アジア研究報告書「大転換時代の日韓関係」




