▼ポイント▼
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- 各国の新型コロナウイルスへの政策対応の評価を、「感染による死亡者数」と「実質GDP成長率の減少率」を用いてスコア化した。日本は54カ国中12位だった。
- スコアの上位国と下位国を比較すると、封じ込め政策を開始したタイミングに明確な差があった。早期に対策を開始した国ほど死亡者数と経済損失が少ないという傾向があった。
- 日本の政策対応は、諸外国と比較して遅く、死亡者数はより増加してもおかしくなかった。しかし、日本は死亡者数が少なく、特殊な国だった。
- 感染再拡大のリスクを踏まえると、世界各国において、迅速な意思決定を行う態勢の整備が求められる。
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