
【第4回のポイント】
- 上海は中国を代表する国際都市で、外国籍企業の数や全企業に占めるその割合が全国で最も大きい。起業支援の有力アクセラレーターも国際色豊かなスタートアップの育成を狙う。
- チャイナクセラレーター(中国加速)はソフトやサービス関連のスタートアップ育成を狙う。モノ作りスタートアップを対象とする深圳の「HAX」と同じ系列だが、差別化を図っている。
- 地元系Xノード(創極無限)は日系の匠イノベーターズ(匠新)とともに起業支援を手がけ、大企業の社内起業組織(イントレプレナー)誘致にも積極的だ。大企業とスタートアップの連携を志向する。
◆関連レポート◆
シリーズ「中国創業革命」
・【第1回】深圳、中国の「新シリコンバレー」に――電気自動車、ドローンなど新ハイテク産業集積
・【第2回】深圳発、モノ作りスタートアップの作り方――華強北のアクセラレーター「HAX」の挑戦
・【第3回】杭州、浙江大学人脈にアリババが加勢――「夢想小鎮」に「大衆創業」で800社集結
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