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デジタル社会研究 議事要旨 (第25 回)

デジタル時代の安保体制、検討が急務~ウクライナ侵攻で浮き彫り

ハイブリッド(サイバー・リアル)戦争、国際ルールがあいまいに

 

2022/05/17

 日本経済研究センターは5月12日(木)に第25回会合を開き、ウクライナ侵攻で課題が浮き彫りになったデジタル時代の安全保障とインターネットのあり方について議論した。武力行使と同時に基幹インフラなどへのサイバー攻撃、偽情報の流布、戦況の見える化などロシア、ウクライナの双方からデジタル技術が投入されるハイブリッド戦争になっており、デジタル技術やネット利用の基本ルールを根本から揺さぶっている。日本全体のサイバー防衛体制の整備、偽情報対策、紛争地域でのデジタル技術の利用のあり方について国内外で早急に検討することが欠かせない。

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