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アジア・コンセンサス調査
(第32回 / 2023年~2025年)
アジア経済、消費が牽引 24年は回復期待(最終回)
――中国、金利、中東情勢などは不透明
2023/12/18
日本経済研究センターはアジアのエコノミストを対象に各国の経済成長や物価、為替動向などの見通しを聞いたアンケート「JCER/日経 アジア・コンセンサス」の第32回調査結果をまとめた。東南アジア諸国連合(ASEAN)5カ国の2023年の平均成長率は過去2調査連続で下方修正されてきたが、今回は9月に実施した前回調査から0.1ポイント上振れして4.0%となった。24年も0.1ポイントの上方修正で4.5%成長となる予測だ。 多くの国では物価の安定を背景に内需が力強さを増すとともに、これまで懸念されてきた外需不足も一定程度は解消が見込まれている。インドも2023/24~24/25年度の予測値が上方修正されており、24年のアジア経済は回復基調への期待が高まってきた。
※本調査は今回を以って終了します。永らくご愛読いただき、ありがとうございました。

(英語サイト)JCER/Nikkei Consensus Survey on Asian Economies
※12月18日付の日本経済新聞朝刊・国際面、Nikkei Asiaに関連記事掲載
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