日本経済研究センター経済予測班では、経済予測・分析の中で見えたトピックスに焦点を絞ったリポート、「経済百葉箱」を創刊します。経済はしばしば気象にたとえられますが、「百葉箱」はご存知のように、気温や湿度を正確に測定するための箱であり、「観測」の原点となる存在です。本リポートは随時掲載します。
▼ポイント▼・米国経済見通しについては、引き続き海外勢(強気)と日本国内勢(弱気)でコントラスト・景気のけん引役を担う個人消費は、いつになく緩慢な回復との見方は揺るがず・“秩序あるドル安政策”がもたらすゲインは小さく、不安定化要因として作用する懸念.
※09年12月14日公表の第140回改訂短期経済予測から、1月4日までに公表された経済指標等を踏まえて再改訂した予測です。